病院

2016年05月01日

昭和大学付属烏山病院

4月中頃が娘の仕事のピークでした。
春と秋、2回仕事のピークがあるようです。


秋は、転職してすぐでまだ仕事もそんなに覚えていなかったので2週間くらい大変だって電話がかかってきてました。
職場の人に、春はもっと大変だよ。こんなもんじゃないよと脅かされていました。 


春は行事やイベントなどが続きそれだけでも大変なうえに上記の仕事が加算されて毎日帰りも遅く大変そうでした。
おまけに、1月からの睡眠不足で「うつ」が始まっていたのでダブルパンチです。
でも、何が大変かって・・・・仕事が大変というより・・・・ミスが続くことが大変だったようです。
毎日、ミスが続く・・・
集計が終わって稟議を回した後に、集計が間違えてたというようなミスが続き
「大変申し訳ございませんが、修正が御座いますので・・・」とお偉いさんたちに連絡しなければいけないので自分の仕事の出来なさすぎにみんな気が付いている・・・もういやだ・・・もういやだ・・・

と毎日電話してきて嘆いています。



「うつ」の薬が切れているのに仕事が忙しすぎて、取りに行けないので私が代わりに取りに行きました。
娘の状況をお話ししたところ、ADHDの検査を先にした方がいいでしょう。
と、言われました。

「昭和大学付属烏山病院がいいんですが、予約を取るのはまず無理でしょう。この近くではこういうところがありますよ」
と、ひとつ病院を教えていただきました。
烏山病院じゃないほうの病院は、調べてみると大人はあまり見てくれなそうな病院でした。


==============
昭和大学付属烏山病院は、私もここはいい病院だと思っていました。
この病院には、発達障害外来とADHD外来があります。

基本的に大人のADHDを見てくれるところが少ないなか、この病院は専門的に診てくださるので全国から受診希望される方が予約の電話をしてくるそうです。

予約は、翌月の予約をその前月に電話で予約を取ります。
1か月分の予約が、2~3時間で埋まるそうです。

でも、しっかり診ていただくには、こういう専門のところがいいなと思っていました。
==============


私は4月の予約の日に、死に物狂いで予約を取る決心をしました。
ちょうど、私の仕事が休みだったし・・・・



予約開始時間は8:30から。

NTTの「只今、おかけになった電話は大変混みあって・・・」というアナウンスが流れても、電話をかけ続けてくださいと病院のホームページに書いています。
いえ電での書け直しは大変なので、iPhoneを使用しました。


秒針の着いた時計を準備し、iPhoneには烏山病院の番号を入力して、8:30になったら通話ボタンを押すだけにして、その時が来るのを待ちました。

少し前から通話ボタンを押した方がいいのかな?
番号を読み込む時間がかかるかも・・・・


そんなことを考えているうちに8:30。戦闘開始!!

もちろん、一発目からお話し中。
何度もかけました。
秋に娘にかけさせたところ、200回かけてもダメだったんだから無理だよと言われた言葉が頭をよぎります。
でも、もうこれ以上かけても完全にムダだなと思えるまでかけようと決めていました。


掛け始めて30分が過ぎたころ、お話し中の音だけだったのに、呼び出し音がなりました。
心臓バクバクです。

~~~【つながった~】~~~
夢のような気分でした。
娘が受診することを伝え、日にちを決め、連絡先として娘の電話番号を伝えて、念のため、私の電話番号を言おうと思ったら・・・・なんと・・・・電波が悪くなり・・・・

・・・・・・電・話・が・き・れ・た・・・・・・・

すぐに掛けなおしたが、案の定、お話し中コールだけがむなしく響き・・・
予約受付じゃない方に電話して事情を話したけれど、
「こちらでかけてもつながらないんです」の一言で撃沈・・・・


わずかな期待は娘の電話番号を伝えてあるから、病院からの折り返しの電話があるかどうか・・・
・・・ありませんでした・・・


電話が切れた後、3時間かけ続けましたが、二度とつながることはありませんでした。
1000回以上かけましたが無理でした。
最後は、NTTのアナウンスも入らなくなりつながらなくなります。


そして、病院から娘に電話が入ることもありませんでした。


折角、烏山病院に電話がつながったのに・・・・
ただ、ただ悲しい1日でした。



ランキングに参加しています♪♪
ポチッと応援よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 大人のADHDへ
にほんブログ村

スポンサーリンク
 

at 22:35|PermalinkComments(0)

2015年10月21日

取りあえずの病院決定

10月の2週目、娘の仕事はたぶん1年で
一番忙しい週だったのではと思います。
(まだ、入社して3ヶ月なので言い切れませんけど) 


忙しさと自分のミスの連続でうつ状態が始まっていたので
病院探しをはじめました。



大人のためのADHD」というサイトで、娘の住んでいる横浜の
病院を検索しました。

娘の部屋の近くの病院は10件ほど出てきました。
その中の一つは、時々「うつ」でお世話になっている病院でした。
(といっても、まだ2回くらいしか行ったことがない)


一通り、病院の評判を検索してみましたが
なんとなくぴんと来なくて迷っていたら
娘が漫画でADHDのことが書いてあるから
読んでみてと言ってきました。



マンガでわかる【ADHD・注意欠如多動症】
というマンガがネットで見れるんです。

それを発行しているのが
「ゆうメンタルクリニック」でした。


 〇マンガまで発行してADHDについて載せているのだから
  この病気にも力を入れれいるのではと思ったこと


 〇当日でも受け付けてくれるらしいということ
  (早く受信したかった)

 〇娘の職場に近い渋谷にも病院があること

 〇いろいろ見過ぎて、どこがいいのか分からなくなっていた


などの理由で、この病院に電話したところ11日の日曜日に予約が取れました。


受付の女性はとても感じが良かったです。
ただ、ADHDについては簡易検査しかできないと言われましたが
取りあえず見てほしくて予約しました。



11日、親ばかな私は病院について行きました。
(先生を見てみたかったから)


病院は渋谷の駅のすぐ前にありました。
さほど広すぎない待合室、それを取り囲むように
診察室がありました。

いったい何部屋あるのかしらって感じでした。
使っていないような部屋やカウンセリングのための部屋があるようです。


待っている間に色々検査をされていました。
自分に当てはまると思うものに〇を付けている様でした。


予約した時間から1時間くらい過ぎてから
診察室に呼ばれました。


先生はとても物静かな感じの方で、今の娘の状態、
これまでの経緯などを聞いて下さいました。


娘はカウンセリングを希望していて、
次回からカウンセリングを受けることになりました。

会社でミスが多くて辛いようであれば
薬を処方することもできるがどうするかと聞かれ
それもお願いすることにしました。


ストラテラを25㎎から始めるそうです。
まずは1週間飲んで、もう一度診察することになりました。

それと、「うつ」を抑えるために
レクサプロと精神安定剤のクロチアゼパムを処方してもらいました。


レクサプロとクロチアゼパムは以前から飲んでいた薬なので
それを出してもらいました。


それと、今の精神状態が身体の病気から来ていないか調べたい
という理由で血液検査をしました。



娘は謎の青タンが足にたくさん出来るので、血液の病気がないか
心配だったので、献血に行っておいでと話していたところでした。


普通に病院で血液検査をしたら3~5,000円くらいかかっちゃうんで
献血して病気を調べてもらった方が、ただで病気を調べてもらえるって
ケチな戦法です(笑)

でも、その前にこの病院で検査が出来て良かったです。



ただ、娘に言わせるとADHDの検査はネット上に色々あるチェックリストと
ほとんど変わらなかったそうです。


出来れば、本格的な検査をしてほしいです。


昭和大学付属烏山病院 発達障害医療研究所の加藤所長が
監修した特設サイト「大人の発達障害」の中で下記のように言っています。


**************************************************
発達障害専門外来には約3,200人の方が訪問しているそうですが
その中で、実際に発達障害と診断されるのはグレーゾーンの方も
あわせて約3割くらい。

精神科を受診する方の悩みは対人関係が殆どで社交不安障害の
場合が多い。
***************************************************

私の心のどこかでADHDは、間違いであって欲しいと思う心が
本格的な検査を望んでいるのかなとも思ってしまいます。

それは、出来れば余計な薬を飲んでほしくないから。
薬には副作用が伴います。
飲まなくて済むのなら、飲まない方がいい。

私もリウマチで薬を飲んでいます。
でも、私自身も出来るなら薬は飲みたくないから・・・





うちの娘は、友達がとても多いです。
自分から遊びを誘ったことがないけれど
毎週、毎週いろんな友達と出かけました。
(うつ症状がない時の話)


でも、娘は自分の内面を友達にも見せません。
一人だけ知っている子がいますが、その子にさえ
100%の自分は見せません。


100%見せるのは、母親の私だけです。
高校1年の時に、急に娘を襲った「うつ」が
とてもひどくて、一人にしておいたら自殺しかねないほどの
時期がありました。


だから、突然、娘が「うつ」を発症したときに
私は、すぐに会社を辞めて娘につきっきりになりました。
「うつ」と言うより「パニック障害」だったのかな・・・


これが、娘の自立を妨げたのかもしれません。
ずっと、ずっと自分を責め続ける娘の話を聞き
それは違うと言い聞かせ、
泣き出した時には慰めて・・・


このころから、娘は心の中のものを
良いことでも悪いことでも辛いことでも
全て私に話すようになりました。


娘は自分でもわかっていますが
ええかっこしーなんです。
(これって方言かな??かっこつけるってこと)


自分の負の部分を友達に見せるのが嫌なんです。
だからと言って、すべてを自分の心の中に
貯めておくこともできないのです。



私なんかは、『友達命』で
朝から晩まで、友達と語りあかしていました。
それこそ、すべて見せ合い、ケンカもしたし
笑ったり泣いたり楽しかった。
親には全て内緒でしたよ(笑)



もう少し、もう少し・・・
娘が病気とうまく付き合えるようになったら
少しずつ自立してもらいます。



ランキングに参加しています♪♪
ポチッと応援よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 大人のADHDへ
にほんブログ村

スポンサーリンク
 

at 02:41|PermalinkComments(0)