2015年10月21日

取りあえずの病院決定

10月の2週目、娘の仕事はたぶん1年で
一番忙しい週だったのではと思います。
(まだ、入社して3ヶ月なので言い切れませんけど) 


忙しさと自分のミスの連続でうつ状態が始まっていたので
病院探しをはじめました。



大人のためのADHD」というサイトで、娘の住んでいる横浜の
病院を検索しました。

娘の部屋の近くの病院は10件ほど出てきました。
その中の一つは、時々「うつ」でお世話になっている病院でした。
(といっても、まだ2回くらいしか行ったことがない)


一通り、病院の評判を検索してみましたが
なんとなくぴんと来なくて迷っていたら
娘が漫画でADHDのことが書いてあるから
読んでみてと言ってきました。



マンガでわかる【ADHD・注意欠如多動症】
というマンガがネットで見れるんです。

それを発行しているのが
「ゆうメンタルクリニック」でした。


 〇マンガまで発行してADHDについて載せているのだから
  この病気にも力を入れれいるのではと思ったこと


 〇当日でも受け付けてくれるらしいということ
  (早く受信したかった)

 〇娘の職場に近い渋谷にも病院があること

 〇いろいろ見過ぎて、どこがいいのか分からなくなっていた


などの理由で、この病院に電話したところ11日の日曜日に予約が取れました。


受付の女性はとても感じが良かったです。
ただ、ADHDについては簡易検査しかできないと言われましたが
取りあえず見てほしくて予約しました。



11日、親ばかな私は病院について行きました。
(先生を見てみたかったから)


病院は渋谷の駅のすぐ前にありました。
さほど広すぎない待合室、それを取り囲むように
診察室がありました。

いったい何部屋あるのかしらって感じでした。
使っていないような部屋やカウンセリングのための部屋があるようです。


待っている間に色々検査をされていました。
自分に当てはまると思うものに〇を付けている様でした。


予約した時間から1時間くらい過ぎてから
診察室に呼ばれました。


先生はとても物静かな感じの方で、今の娘の状態、
これまでの経緯などを聞いて下さいました。


娘はカウンセリングを希望していて、
次回からカウンセリングを受けることになりました。

会社でミスが多くて辛いようであれば
薬を処方することもできるがどうするかと聞かれ
それもお願いすることにしました。


ストラテラを25㎎から始めるそうです。
まずは1週間飲んで、もう一度診察することになりました。

それと、「うつ」を抑えるために
レクサプロと精神安定剤のクロチアゼパムを処方してもらいました。


レクサプロとクロチアゼパムは以前から飲んでいた薬なので
それを出してもらいました。


それと、今の精神状態が身体の病気から来ていないか調べたい
という理由で血液検査をしました。



娘は謎の青タンが足にたくさん出来るので、血液の病気がないか
心配だったので、献血に行っておいでと話していたところでした。


普通に病院で血液検査をしたら3~5,000円くらいかかっちゃうんで
献血して病気を調べてもらった方が、ただで病気を調べてもらえるって
ケチな戦法です(笑)

でも、その前にこの病院で検査が出来て良かったです。



ただ、娘に言わせるとADHDの検査はネット上に色々あるチェックリストと
ほとんど変わらなかったそうです。


出来れば、本格的な検査をしてほしいです。


昭和大学付属烏山病院 発達障害医療研究所の加藤所長が
監修した特設サイト「大人の発達障害」の中で下記のように言っています。


**************************************************
発達障害専門外来には約3,200人の方が訪問しているそうですが
その中で、実際に発達障害と診断されるのはグレーゾーンの方も
あわせて約3割くらい。

精神科を受診する方の悩みは対人関係が殆どで社交不安障害の
場合が多い。
***************************************************

私の心のどこかでADHDは、間違いであって欲しいと思う心が
本格的な検査を望んでいるのかなとも思ってしまいます。

それは、出来れば余計な薬を飲んでほしくないから。
薬には副作用が伴います。
飲まなくて済むのなら、飲まない方がいい。

私もリウマチで薬を飲んでいます。
でも、私自身も出来るなら薬は飲みたくないから・・・





うちの娘は、友達がとても多いです。
自分から遊びを誘ったことがないけれど
毎週、毎週いろんな友達と出かけました。
(うつ症状がない時の話)


でも、娘は自分の内面を友達にも見せません。
一人だけ知っている子がいますが、その子にさえ
100%の自分は見せません。


100%見せるのは、母親の私だけです。
高校1年の時に、急に娘を襲った「うつ」が
とてもひどくて、一人にしておいたら自殺しかねないほどの
時期がありました。


だから、突然、娘が「うつ」を発症したときに
私は、すぐに会社を辞めて娘につきっきりになりました。
「うつ」と言うより「パニック障害」だったのかな・・・


これが、娘の自立を妨げたのかもしれません。
ずっと、ずっと自分を責め続ける娘の話を聞き
それは違うと言い聞かせ、
泣き出した時には慰めて・・・


このころから、娘は心の中のものを
良いことでも悪いことでも辛いことでも
全て私に話すようになりました。


娘は自分でもわかっていますが
ええかっこしーなんです。
(これって方言かな??かっこつけるってこと)


自分の負の部分を友達に見せるのが嫌なんです。
だからと言って、すべてを自分の心の中に
貯めておくこともできないのです。



私なんかは、『友達命』で
朝から晩まで、友達と語りあかしていました。
それこそ、すべて見せ合い、ケンカもしたし
笑ったり泣いたり楽しかった。
親には全て内緒でしたよ(笑)



もう少し、もう少し・・・
娘が病気とうまく付き合えるようになったら
少しずつ自立してもらいます。



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at 02:41│Comments(0)病院 

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