2015年10月

2015年10月30日

薬の増量

娘は忙しすぎた週が過ぎると
一時酷かった「うつ」的な症状はおさまりました。


それでも、相変わらず小さなミスはしているようですが
前ほど気にしていないように感じます。


それは、ストラテラのせいなのか
多忙な時期を通り過ぎたせいなのかは
分かりません。


「うつ」も治まったかのように見えるのですが
明け方に何度か目が覚めたり
起きるときに、ザワザワするらしいです。


病院には最初の受診から
1週間後に行きました。


この病院は曜日で先生が決まるそうです。
最初に受信したときは日曜日だったのですが
娘の職場は、結構日曜日の出勤があるので
土曜日に変えていました。


最初の物静かな先生ではなく
別の先生になりました。
今度の先生は割とはっきりした感じの方でした。

ただ、娘は眠れないとか訴えたわけでもないのに
眠剤も出しておきましょうか、とか言われて
売り上げを上げるための商売をしているのかなって
感じてしまいました。


ストラテラ25ミリを1週間飲んで効果ははっきり分からなかった
と伝えたら、では40ミリでと言われました。


どんな薬だって1週間では効果はわからないのではと
思うのですが・・・


娘の診断結果では
即治療が必要ではなく、本人が困っているかどうかだと言っています。
もう少し25ミリで様子を見ても良かったのではないかと
思うのは私だけでしょうか?



診断結果
ADHD診断結果


カウンセリングをして下さったのは女性の方でした。
娘が今回この病院を訪れるまでの経緯を聞いて下さって
最初の職場は環境が悪かったと共感してくださっていました。


娘は最初からカウンセリングを希望していたので
しばらく続けてみるのもいいのかもしれないと思いました。

30分でいったい何を語れるのかなと娘が心配していましたが
まぁまぁ、話は出来ていたようです。


そして、ここの病院の最大の特徴は
医師やカウンセラーが自分に向いていないときには
他の人に変えてもらえるということです。


医師との相性って絶対にあると思うので
いい制度なのかなと思います。


2週続けてついて行きましたが
来週からは同じ先生、同じカウンセラーなので
一人で行ってもらいます。


娘は今回の医師はあまり好きではなさそうでした。
そして
娘はネットでストラテラが高い薬ということを
調べていて、このままじゃぁ破産すると
心配していました。

そういえば、最初に受信したときに
「自立支援制度」なるものがあるという用紙を
もらっていました。

自立支援制度

これについても調べなくちゃ!




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2015年10月21日

取りあえずの病院決定

10月の2週目、娘の仕事はたぶん1年で
一番忙しい週だったのではと思います。
(まだ、入社して3ヶ月なので言い切れませんけど) 


忙しさと自分のミスの連続でうつ状態が始まっていたので
病院探しをはじめました。



大人のためのADHD」というサイトで、娘の住んでいる横浜の
病院を検索しました。

娘の部屋の近くの病院は10件ほど出てきました。
その中の一つは、時々「うつ」でお世話になっている病院でした。
(といっても、まだ2回くらいしか行ったことがない)


一通り、病院の評判を検索してみましたが
なんとなくぴんと来なくて迷っていたら
娘が漫画でADHDのことが書いてあるから
読んでみてと言ってきました。



マンガでわかる【ADHD・注意欠如多動症】
というマンガがネットで見れるんです。

それを発行しているのが
「ゆうメンタルクリニック」でした。


 〇マンガまで発行してADHDについて載せているのだから
  この病気にも力を入れれいるのではと思ったこと


 〇当日でも受け付けてくれるらしいということ
  (早く受信したかった)

 〇娘の職場に近い渋谷にも病院があること

 〇いろいろ見過ぎて、どこがいいのか分からなくなっていた


などの理由で、この病院に電話したところ11日の日曜日に予約が取れました。


受付の女性はとても感じが良かったです。
ただ、ADHDについては簡易検査しかできないと言われましたが
取りあえず見てほしくて予約しました。



11日、親ばかな私は病院について行きました。
(先生を見てみたかったから)


病院は渋谷の駅のすぐ前にありました。
さほど広すぎない待合室、それを取り囲むように
診察室がありました。

いったい何部屋あるのかしらって感じでした。
使っていないような部屋やカウンセリングのための部屋があるようです。


待っている間に色々検査をされていました。
自分に当てはまると思うものに〇を付けている様でした。


予約した時間から1時間くらい過ぎてから
診察室に呼ばれました。


先生はとても物静かな感じの方で、今の娘の状態、
これまでの経緯などを聞いて下さいました。


娘はカウンセリングを希望していて、
次回からカウンセリングを受けることになりました。

会社でミスが多くて辛いようであれば
薬を処方することもできるがどうするかと聞かれ
それもお願いすることにしました。


ストラテラを25㎎から始めるそうです。
まずは1週間飲んで、もう一度診察することになりました。

それと、「うつ」を抑えるために
レクサプロと精神安定剤のクロチアゼパムを処方してもらいました。


レクサプロとクロチアゼパムは以前から飲んでいた薬なので
それを出してもらいました。


それと、今の精神状態が身体の病気から来ていないか調べたい
という理由で血液検査をしました。



娘は謎の青タンが足にたくさん出来るので、血液の病気がないか
心配だったので、献血に行っておいでと話していたところでした。


普通に病院で血液検査をしたら3~5,000円くらいかかっちゃうんで
献血して病気を調べてもらった方が、ただで病気を調べてもらえるって
ケチな戦法です(笑)

でも、その前にこの病院で検査が出来て良かったです。



ただ、娘に言わせるとADHDの検査はネット上に色々あるチェックリストと
ほとんど変わらなかったそうです。


出来れば、本格的な検査をしてほしいです。


昭和大学付属烏山病院 発達障害医療研究所の加藤所長が
監修した特設サイト「大人の発達障害」の中で下記のように言っています。


**************************************************
発達障害専門外来には約3,200人の方が訪問しているそうですが
その中で、実際に発達障害と診断されるのはグレーゾーンの方も
あわせて約3割くらい。

精神科を受診する方の悩みは対人関係が殆どで社交不安障害の
場合が多い。
***************************************************

私の心のどこかでADHDは、間違いであって欲しいと思う心が
本格的な検査を望んでいるのかなとも思ってしまいます。

それは、出来れば余計な薬を飲んでほしくないから。
薬には副作用が伴います。
飲まなくて済むのなら、飲まない方がいい。

私もリウマチで薬を飲んでいます。
でも、私自身も出来るなら薬は飲みたくないから・・・





うちの娘は、友達がとても多いです。
自分から遊びを誘ったことがないけれど
毎週、毎週いろんな友達と出かけました。
(うつ症状がない時の話)


でも、娘は自分の内面を友達にも見せません。
一人だけ知っている子がいますが、その子にさえ
100%の自分は見せません。


100%見せるのは、母親の私だけです。
高校1年の時に、急に娘を襲った「うつ」が
とてもひどくて、一人にしておいたら自殺しかねないほどの
時期がありました。


だから、突然、娘が「うつ」を発症したときに
私は、すぐに会社を辞めて娘につきっきりになりました。
「うつ」と言うより「パニック障害」だったのかな・・・


これが、娘の自立を妨げたのかもしれません。
ずっと、ずっと自分を責め続ける娘の話を聞き
それは違うと言い聞かせ、
泣き出した時には慰めて・・・


このころから、娘は心の中のものを
良いことでも悪いことでも辛いことでも
全て私に話すようになりました。


娘は自分でもわかっていますが
ええかっこしーなんです。
(これって方言かな??かっこつけるってこと)


自分の負の部分を友達に見せるのが嫌なんです。
だからと言って、すべてを自分の心の中に
貯めておくこともできないのです。



私なんかは、『友達命』で
朝から晩まで、友達と語りあかしていました。
それこそ、すべて見せ合い、ケンカもしたし
笑ったり泣いたり楽しかった。
親には全て内緒でしたよ(笑)



もう少し、もう少し・・・
娘が病気とうまく付き合えるようになったら
少しずつ自立してもらいます。



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at 02:41|PermalinkComments(0)病院 

2015年10月16日

やっぱりそうかも・・・

ADHDというのは発達障害のひとつだそうです。

注意欠如・多動性障害=ADHD

  〇不注意・・・集中力が持続しない・忘れ物が多い・物をなくす

  〇衝動性・・・落ち着きがない・じっとしていられない

  〇多動性・・・待つことが出来ない・じっとしていられない



娘は社会人になるまで「うつ」はありましたが
このADHDと言われるような症状があるとは
思ってもみませんでした。


この病気のことを知らなかったせいもありますが・・・


娘は中学生くらいから「てんねん」と言われてきました。

「てんねん」
響きはちょっと抜けていて可愛らしく聞こえてしまいますが・・・


もしかしたら、これが病気のせいだったのかもしれませんね。


探し物が出来ませんでした。
あっちこっちに娘のものが出ていました(片づけられない)
ライブに行くのにチケットを忘れていきました。
よく転びます。


他にもちょっと・・・と思うところは多々ありますが
それに加えて、会社でのミスの連続・・・


本人も真剣に悩んで苦しんでいます。
ADHDの内容を読み進むにつれて娘は
充分にこの病気の可能性もあるなと思いました。


まず本当にADHDなのか診断が欲しい。
そこで、病院探しをすることにしました。



ネット上にも書いてありましたが
おとなのADHDを診てくださる病院が少ないらしいのです。


娘は「うつ」でいろいろな病院にかかりました。
そこで感じたことは、精神科の先生ってほとんどが
話も聞かず「ハイハイ」って感じで薬を出しておしまいです。


今は心を病んでいる方がとても多いです。
どこの病院もとても混んでいます。


だから、患者一人にかける時間が長くは
取れないのは分かります。


でも、心の病気って外科のように傷があるわけでもなく
熱があるわけでもなく、治療をする部分を見ることは出来ません。



では、先生は何で判断して薬を出してくれるのでしょうか?


それは、患者が訴える不安であったり苦しさのはずなのに
それをじっくり聞く時間がなくて何がわかるのでしょうか?

はっきり言って、いい加減な先生がすごく多かったです。
もちろん、親身になって話を聞いて下さる良い先生もいました。



娘が心配しているADHDの診断をしていただく病院も
真剣に病気について考えてくださる先生がいる病院を
探したいと思いました。


でも、かつては子どもの病気とされていたADHD
おとなのADHDを見て下さる病院が少ないと感じました。



発達障害支援センターのサイトに病院の一覧があるかもしれない
という情報をもとに東京の発達障害支援センターのサイトの
医療機関の情報の中から昭和大学付属烏山病院を見つけました。



発達障害外来やADHD外来があり、青年期から成人に達した
発達障害を対象に診察してくれるそうです。
娘も自分で探して、この病院にたどり着いたようでした。



けれど、成人の発達障害を診療する医療機関が全国的に少なく
この病院には全国から問い合わせがあるそうです。


予約の取り方は、1か月前の決められた日の決められた時間から
受付開始をするそうですが、開始から2時間ほどで
1ヶ月の予約が埋まるそうです。



ちょうど、この病院を見つけた時は11月分の予約受付の
前日で、娘も会社が休みだったので翌日の8:30ジャストに電話を
入れたら、案外あっさり繋がったそうです。

けれど、娘が掛けた番号は代表番号だったから繋がっただけでした。



予約の番号は別にあると聞いて、掛けなおした時には
すでに遅く全く電話がつながらなかったそうです。

立て続けに、200回かけてもダメで300回かけて
あきらめたと言っていました。


ここで、娘の注意力散漫さを見ました。


烏山病院の発達障害のページに
予約受付番号が載っているのに、わざわざ代表番号を調べて
予約の電話を掛けたらしいのです。


あ~、こういうことなんだなって思いました。


普段の生活の中の話なら、
気が付かなかったの~
あほだねぇ~
なんて笑って済ましてしまうことだと思うのですが


これが、仕事となると
笑ってはいられません。
大事なことを見落としたりすることがミスにつながります。


軽微なものを含めると3~5回くらいのミスを毎日してしまうと
悩んでいます。


本人はそんな自分が情けなくて辛いのです。


11月の烏山病院は予約できませんでしたが
いつか、そこで診察していただくまで
繋ぎの病院をさがします。


このADHD的なミスが続くせいで
自分を責め「うつ」の症状も出てきています。
早くしないと~~~



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2015年10月14日

思い当たること

娘がADHDの話をしたのは
確か、ブラック企業を1年で退職して
求職中のときだったと思います。 


自分は人より常識がないとか
人の言っていることを理解できないことがあるとか
ミスが多すぎるとか・・・

そんなことを言っていたと思います。


娘は学生時代の成績もまぁそこそこの成績だったし
特に絵をかいたり、話をしたり、文章を書かせたりすると
ちょっとした才能があるのでは?と感じられるところがあります。


ADHDとは無縁な気がしました。



ただ、最初に就職したところで
書類の日付と曜日を間違えていると
指摘された話をしていました。


次回からはカレンダーを置いて必ず確認しながら
やれば大丈夫、失敗は成功の基だから
と励ましてあげました。


ところが、娘はその単純なミスを
繰り返しました。

ちゃんと見たはずなんだけど・・・といいます。

当時の娘の仕事は、二つも三つも別の案件を同時進行
でやっていたようなので忙しかったのかな・・・
それにしてもなぁ・・・という思いで聞いていました 。


そうこうしているうちに新しい仕事が決まり
明るく出勤していました。


が、最近になって・・・
またミスが多すぎる。
これは、新入社員だから仕事を覚えていないから
というレベルのミスじゃないと言い出しました。


AとBの報告を逆にしてしまった・・・

チェックリストと照らし合わせているのに
チェック漏れがあった・・・

宅急便が届いた時の受付をしているのに
運ぶべき荷物の一部を運び忘れた・・・

遅番で最後に帰る時、外に出してあるものを
しまわずにセコムのカギをかけてしまった・・・

他にも単純ミスを毎日繰り返してしまうと言います。


最初の職場ではここまでミスは多くなかったような気がします・・・
それなのに今はあまりにも多すぎる感じです。


やっぱり
病気なんでしょうか???

ADHDについて詳しく調べてみようと思いました。



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at 14:30|PermalinkComments(0)ADHD 

2015年10月07日

ADHD?

今日から、大人のADHDについてブログを始めようと思います。

24歳になる娘が
「私はおとなのADHDじゃないかと思う」
そう私に言ったのは、半年くらい前だった気がします。

ADHDについては
甥っ子(中学生1年) が、ADHDみたいなんだ・・と
1~2年前に 弟から聞いた時に初めて知りました。
その時は、その病気について詳しくは調べていませんでした。


ADHD・・・
落ち着いていられない子どもの病気だと思っていました。 
発達障害らしいということくらいでした。


ですから、娘が自分で自分がADHDじゃないかと言った時は
そんなことがあるはずないじゃない!と思って相手にしませんでした。


娘は、高校の時に人間関係で
突如、「うつ」を発症しました。
約8ヶ月で劇的に治りました。

その後、自分に自信がなくなると
「うつ」が顔をのぞかせます。

そんな中での娘の発言でした。



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